出会いの秘密、公開します

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夜も更けて、妻がそろそろ寝る時間だと思えば「今日は終電になるかもしれない」という連絡はします。
そういうとき、彼女はけっして文句は言わないし、「起きて待っています」とも言いません。 「そうですか。ではお泊まりください。私はもう寝ます」と明るく答えるのです。
そうしてくれて、私もほっとします。 無理に起きていられるより、ぐっすり眠ってくれたほうがずっと安心です。
ずっとこんな関係でした。 ずいぶんあっさりして見えるかもしれませんが、それでいて、一緒に休暇を過ごすときなどはお互いとても楽しいのです。
妻は、独身時代には女友達とよく海外旅行に出かけていましたが、私と結婚してからは私としか旅行をしませんでした。 海外との行き来に慣れている私が、スケジュールも泊まるホテルもレストランも、絶妙のアレンジをするので、誰と行くよりも頼りになるし、楽しいというのです。
妻のお金の使い方に口を出したことも、一度もありません。 自由に、好きなように使ってくれというのが私のスタンスでした。
そういうことも含めて、大切にされているという実感をもっていてくれたから、私のふだんの行動も信頼してくれていたのだと思います。 あれこれ言い訳をしたり、「愛しているよ、大切だと思っているよ」としょっちゅう言わなければ成り立たない関係など、もろいものです。
あなたも、相手に本当に愛されているかどうかは、彼の表面的な言葉よりも、自分に対してどんな行動をとっているかをトータルに見て判断してみるといいと思います。 そんな視点で、まわりの男性を見てみるのも面白いと思います。

仕事関係の飲み会で「女房がうるさいから……」などと言ってそそくさと帰るような人は、まず出世しません。 恋愛中で「彼女に早く会いたいから」というなら、それはまだ許せます。
でも、自分の妻である女性に、怒られないように、文句を言われないようにとピクピクして帰っていくような男は、仕事においても自信のない男です。 自分で道を切り開いていけない、器の小さい男です。
そういう男を選んでしまわないように、気をつけてください。 男はどんなときに愛されていると感じるのか男が女性の愛をはっきりと意識するのはどんなときでしょうか。
あなたは、「女性がせいいっぱい愛情表現をしたとき」だと思うかもしれません。

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